東京では男性保育者が珍しくはなくなりましたが、女性保育者と比較すればまだまだ少数です。
少数であるために、なかなか言葉にできないこと。そんな想いに耳を傾けて、理解し励まして、時には助けてくれる、そんな仲間が集う場所です。

「男ばっかり集まって何するの?」「保育に男も女も関係ないよ」

まさにその通り。私たちも、いつか「男保連」が必要とされなくなる社会になることを願っています。